Sonstige / その他

 

ウィーンのイエズス会劇「Mulier Fortis – 細川ガラシャ」その文化的、歴史的背景 と音楽

 

講演:アンジェラ・ロマニョーリ、新山富美子

 

音楽:鴨田直子(ソプラノ)、ピエトロ・プロッサー(テオルボ)

 
10月13日19:00 オーストリア文化フォーラム、東京
 
お申込み : https://goo.gl/forms/0Icpeq3afCf9Ls263
 
オーストリア国立図書館の手稿本部門で、音楽部分も含めた完全な形でバロック時代のウィーンのイエズス会劇が新山富美子さんにより発見された。その作品は「Mulier Fortis –気丈な貴婦人・細川ガラシャ」といい、作曲者はヨハン・ベルンハルト・シュタウト(1654-1712)、作者は後期バロックのイエズス会劇を代表するヨハン・バプティスト・アドルフである。このイベントでは、作品の文化的・歴史的背景を紹介するとともに、なぜバロック時代のヨーロッパで日本の女性についての劇が書かれたのかを解説する。さらに、歴史的な楽器による作品の一部の演奏も行われる。


 

ワークショップ「モーツァルトの時代の文化と文学」

 
ヴィンフリート・クリークレーダ教授
フランツ・パトカ教授
アンドレア・ザイドラー教授
 
10月30日~11月1日 上智大学、東京
 
W.A.モーツァルトの作品は今日も世界中でよく知られているが、その文化的、言語的背景についてはあまり知られていない。このワークショップでは、講演とディスカッションを通じ、1800年ごろのウィーンにおける言語的、文学的な関係性を検討する。


 

講演と映画の夕べ オーストリアの歴史のひとこま

 
11月2日 港区麻布区民センター ホール
 
講演:ウィーン世界博物館 ベッティーナ・ツォルン博士 
「オーストリア皇太子の日本旅行」(通訳つき 60分)
 
映画:歴史ドキュメント「シィシィの神話」(日本語字幕つき 45分)
 
1914年に暗殺されたオーストリア=ハンガリー帝国のフランツ・フェルディナント皇太子が、凶弾に倒れる20年も前に日本を訪れていたことはあまり知られていない。彼は明治26年の日本を1か月にわたって旅行し、各地で国賓として迎えられた。不平等条約撤回に向け西洋化を推し進めていた当時のニッポンは、高い教養と見識を持った29歳の貴公子の目にどう映ったのか?ウィーンの世界博物館のベッティーナ・ツォルン博士が、彼の収集品などの貴重なスライドや当時の写真をもとに解説。また、皇太子の伯母で美貌の皇妃エリザベートについて、ドイツのテレビ局によるドキュメンタリー映像を上映する。


 

イップ常子 講演「生誕300年を迎えたマリア・テレジア」

 
11月29日 オーストリア文化フォーラム 東京