過去の催事(展覧会)

ライディング・プロジェクト:
建築のクロスオーバー

 
9月23日~10月3日
11:00 ~19:00(週日)
11:00 ~18:00(土日祝)
入場無料 東京、BMW Group Studio
www.bmwgroup-studio.jp www.mini.jp
 
200年前に作曲家フランツ・リストが生まれたオーストリアのライディング。この農村で、日本の著名な建築家(原広司、伊東豊雄、藤森照信、大野秀敏、隈研吾、青木淳、SANAA(妹島和世+西沢立衛)、山下保博、手塚貴晴+手塚由比)が、クロスオーバーを象徴するデザインを考えるプロジェクトを、オーストリア人のライター・写真家のローランド・ハーゲンバーグが企画。巨大都市の活気あるライフスタイルと、のどかな田園地方の雰囲気を融合させた、多機能のミクロ構造物を創造するために、建築家たちがクロスオーバーという概念をそれぞれに解釈。今回その建築コンセプトが、第24回世界建築会議(UIA2011)を機に、初めて東京で公開される。

 


 

華麗なる王妃の食卓 芸術展

 
10月7日~17日
東京、新宿髙島屋11階催事場
 
食卓芸術研究家、今田美奈子の企画・指導のもと、歴史に登場する王妃たちの食卓やお菓子を再現した展覧会。ハプスブルク家の紋章入りの食器や、オーストリアのお菓子も登場する。アウガルテンの磁器やロブマイヤーのグラスなどのウィーン・プロダクトも、華やかなテーブルセッティングに華を添える。
 


 

ウィーン工房1903–1932
─増殖する装飾

 
10月8日~12月20日
10:00~17:00(入館は16:30まで)月曜休館
入場料:一般700円、大高生500円、中小生300円
パナソニック電工 汐留ミュージアム
Tel. 03-5777-8600
 
19世紀末ウィーンの華々しくかつ退廃的な血を濃く引き継いだウィーン工房。ブルジョワの為に建築から家具、内装、衣服、装身具など、生活を満たす全ての設計、デザインを行った工房の活動を俯瞰し、初期の構成的なデザインから後期のきらびやかな装飾性までを包括的に紹介。日本で初のウィーン工房の回顧展であり、国内並びにウィーンから届く数々の名品が揃う。
 


 

NAMIDA-ファッション写真展

 
10月25日~11月6日
東京(中目黒)、Impossible Project Space
Tel. 03-5459-5093
 
東京に拠点を置くスイス人写真家アンドレアス・ザイベルトが、オーストリアのファッションデザイナー、エトヴィナ・ホールの新しいコレクション「NAMIDA」を撮影。「NAMIDA」は、東日本大震災の結果、大切な人を失った人や、その後の過酷な事態に苦しんでいる人たちに捧げられている。被災地は縫製産業が盛んで、この土地の専門家たちは日々必要な衣類を提供してくれており、またファッションデザイナーの仕事にも欠かせない存在である。彼らのことを思いながら、創作物が被災地や日本の復興へのささやかな手助けとなればというのがエトヴィナ・ホールの希望である。

 


 

国際モーツァルテウム財団
コレクション展

 
11月19日〜11月25日
第一生命保険本社1Fギャラリー
東京都千代田区有楽町1-13-1
DN タワー21
9時30分~19時30分
※入館は閉館の30 分前まで
※入場無料
Information:03-5572-6071

 


 

アルス・エレクトロニカ・フェスティバル 2011 in Osaka

 
12月10日~18日
大阪、ブリーゼブリーゼ
 
1986年より、オーストリア・リンツで毎夏開催されているメディア・アートの祭典「アルス・エレクトロニカ・フェスティバル」。2011年12月、大阪のブリーゼブリーゼにて、アルス・エレクトロニカの日本初となる本格的なイベントが開催される。オーストリアでのアルス・エレクトロニカ・フェスティバル2011を紹介する番組が、関西テレビで11月下旬に放送の予定。
 


 

東京アートミーティング( 第2回)
建築、アートがつくりだす新しい環境
ーこれからの“感じ”ー

 
2011年10月29日~2012年1月15日
10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館: 月曜(ただし1/2、1/9は開館), 年末年始(12/29 ~1/1), 1/4, 1/10
東京都現代美術館、東京藝術大学
Tel. 03-5405-8686
 
本展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成の変化など、私たちをとりまく状況の変化に対して、建築家、アーティストがどのようにこたえ、空間をつくっていくのか、その提案、実践を示す。14カ国27組(予定)の建築家、アーティストによる、それぞれの空間における実践、試みを、模型、ドローイング、映像、彫刻、写真、ミクストメディアのインスタレーションなどで見せる。眼だけでなく、身体や感覚にうったえる展示空間はその全体が「建築、アートがつくりだす新しい環境」そのものとして、1つのステイトメントとなる。オーストリアからは、アーティストユニット「ジェラティン」が参加の予定。

 


 

文化庁メディア芸術祭 宮崎展

 
12月23日~1月9日
みやざきアートセンター
入場料:無料
 
文化庁メディア芸術祭地方展は、メディア芸術について鑑賞する機会を全国レベルで増やしていくために、文化庁メディア芸術祭の受賞作品等を東京以外の地でも紹介。宮崎展では、みやざきアートセンターにて、受賞作品展で好評だったオーストリアのアーティストPaul Kneesらによる作品「sound/tracks」が展示される。
作品名:sound / tracks
作家名:Peter KNEES / Tim POHLE / Gerhard WLDMER

 


 

ヨハン・ルーフ《すばしこい茶色の狐が怠け犬を飛び越す》2009 ヴィデオ・インスタレーション/作家蔵

第4回恵比寿映像祭

 
2月10日(金)~2月26日(日)
時間:10:00-20:00
 
休み:月曜休館
入場無料
*一部上映プログラム等は有料
東京、東京都写真美術館
Tel. 03-3280-0099
「映像のフィジカル」をテーマとする東京都写真美術館の恵比寿映像祭では、オーストリアのアーティスト、ヨハン・ルーフのヴィデオ・インスタレーションが展示される。ルーフ(1982年ウィーン生)は、最もクリエイティブなオーストリアの映像作家のひとりで、2011年にウィーン映画祭で短編映画賞を受賞したばかりの多彩なアーティストだ。
映画祭では、映画の上映のほか、展示やライブイベント、講演会、トークセッションなどが予定されている。

 


 

Ars Wild Card photo by Johannes Ramsl

Tokyo Great Creativity 2012
-The Revolution of the Geniuses-

 
2月17日(金)~2月26日(日)
EYE OF GYRE、アキバタマビ21、キヤノンSタワー
 
アルスエレクトロニカはArs Wild Card(iPhoneアプリケーション)を使って、東京のクリエイティビティ を集めます。クリエイティブな「こと」「物」「作品」「試み」「場」など… あなたの視点であなたが思う今の東京のクリエイティビティを教えてください。

 


 

ハンネス・シュナイダー

ハンネス・シュナイダー
スキー写真展

 
2011年12月3日(土)~2012年5月6日(日)
奥志賀高原バスターミナル2階
 
オーストリア出身のスキーのパイオニア、ハンネス・シュナイダーをフィーチャーした写真展。シュナイダーは、日本の皇太子の招きで1930年1月に来日。3ヶ月の滞在期間の間に アルペンスキー、特に「アールベルクテクニック」の日本における普及に貢献した。
 


 

Alice in Wonderland

リスベート・ツヴェルガー絵本原画展
Original-Illustrationen für Kinderbücher von Lisbeth Zwerger

 
5月23日~6月17日
会期中無休
京都 美術館「えき」
(京都伊勢丹)
入場料:一般700円
高大生500円
小中生300円
TEL:075-352-1111
 
「不思議の国のアリス」や「オズの魔法使い」、「ブレーメンの音楽隊」など誰もが知るおとぎ話の世界を、繊細な筆遣いで描くウィーン生まれの絵本画家リスベート・ツヴェルガー。抜群のデッサン力と洗練された色彩感覚で描かれる幻想的な世界は、子どもから大人まで見る人をひきつけてやまない。初期から近作までの絵本原画約150点を一堂に集め、ツヴェルガーが紡ぎだす優雅で透明なファンタジーの世界を紹介する。
 


 

Ausstellung “Kaiserin Elisabeth”

輝ける皇妃 エリザベート展
Ausstellung “Kaiserin Elisabeth”

 
4月7日~6月17日
福岡市博物館2階特別展示室
TEL 092-845-5011
 
伝説的なオーストリア皇妃エリザベートの生涯とその時代を紹介する展覧会。彼女が愛用した星の髪飾り「シシィの星」や、初公開のものを含む約170点の秘蔵資料が公開される。

 


 

The Source" (2006) [参考写真/Dokumentation]

Possible Water

 
7月7日〜21日 11:00 – 20:00
*土・日は17:00まで
東京ドイツ文化センター
 
四方幸子のキュレーションにより、科学技術や環境、 社会、文化との接点で水の可能性を探索し、批評的かつポエティックな地平へと転換するアーティストを紹介する展覧会 + ラウンドトーク。福原志保(日本)とゲオルク・トレメル(オーストリア)のアーティスティック・リサーチ・フレームワーク「BCL」も参加する。自然・社会・文化環境と人々の意識との関係を探索する活動を展開する「BCL」は、バイオテクノロジーや水などをテーマに、「スピリチュアルな水」をテーマにした新作インスタレーションを展示するほか、7月7日15:00からのラウンドトークにも参加する。

 


 

輝ける皇妃 エリザベート展
Ausstellung “Kaiserin Elisabeth”

 
8月7日~19日
東京、東京・日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
TEL:03-3241-3311
 
9月7日~10月28日
京都、美術館「えき」KYOTO(京都伊勢丹)
TEL:075-352-1111

 


 

楊洲周延「欧州管弦楽合奏之図」

音楽のある展覧会
ウィーンに残る、日本とヨーロッパ450年の足跡
ウィーン楽友協会創立200周年記念アルヒーフ資料展

 
10月6日~12日 東京、サントリーホール ブルーローズ
 
Information:サントリーホール Tel. 03-3584-9999

 


 

明治時代の写真師 ミヒャエル・モーザー 1853 – 1912

 
10月15日~21日 東京ドイツ文化センター内、OAGハウス
10月17日 写真史研究家セバスティアン・ドブソン講演会(英語)
 

 


 

ペーテル・パウル・ルーベンス「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」1616年頃
©LIECHTENSTEIN, The Princely Collections, Vaduz-Vienna

リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝

 
10月3日~12月23日(火曜休館)、東京、国立新美術館
 
Tel : 03-5777-8600

 


 

Übermorgen.com

 
11月10日~12月2日 *火曜休館
東京、アーツ千代田3331 ギャラリーB
 

 


 

輝ける皇妃 エリザベート展

 
1月2日~23日 横浜、そごう美術館
TEL:045-465-5515

2月9日~4月7日 岡山、岡山シティミュージアム
TEL:086-898-3000

 


 

“AUTUMN LEAVES FIELDS”
Edgar Honetschläger、Gabriele Sturm、
Martin Walde、三田村光土里

 
2012年12月19日(水)~2013年1月27日(日)
月・火休廊(12/24~1/11冬期休廊)
12:00~19:00 Tokyo, Bambinart Gallery

 


 

グスタフ・クリムト「人生は戦いなり(黄金の騎士)」1903、 愛知県美術館蔵

生誕150年記念
「クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」展

 
2012年12月21日~2013年2月11日 愛知県美術館
Tel : 052-971-5511

 


 

ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー展

 
10年ほど前から日本に在住し、数々の受賞暦に輝くオーストリアの画家ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーの作品がBunkamuraギャラリーに展示される。
 
3月13日~24日 東京、Bunkamura ギャラリー

 


 

雪原/Schneefeld mit Bergrücken

ニナ・ビアロンチッキ新作展

 
4月8日~27日、東京 東邦画廊(日曜休廊)
 
Tel.: 03-3562-3054(Gallery)
090-1253-4957(art&prima)

 


 

東京大学とウィーン工科大学による共同プロジェクト展「災害軽減」

 
4月9日-16日、東京大学本郷キャンパス工学部1号館
 
ウィーン工科大学と東京大学は長年に渡り、自然災害との関わりにおける建築側からの挑戦に共同で取り組んできたが、その成果が展示される。両大学は2000年より、「災害軽減」をテーマに共同研究を行っている。
 


 

グスタフ・クリムト「人生は戦いなり(黄金の騎士)」1903
愛知県美術館蔵

生誕150年記念「クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」展

 
~4月7日 長崎県美術館
Tel: 095-833-2110
 
4月21日-6月2日 宇都宮美術館
Tel.: 028-643-0100

 


 

ウーバーモルゲン《Everything is Always》(2013)
UBERMORGEN.COM "Everything is Always” (2013)

「Money after Money | 信用ゲーム 2013」
新たな価値創造メディアとしての「お金」をめぐるアート展+プロジェクト

 
5月2日~26日 11時~20時 入場無料
 
東京、EYE OF GYRE(GYRE 3F)、GYRE館内および周辺エリア
 
オーストリア・スイス出身のアーティストコンビ"Übermorgen.Com"が、四方幸子のキュレーションによるグループ展「Money after Money | 信用ゲーム 2013」に参加する。この展覧会では、従来の純粋な経済的価値を越えた、「お金」の持つ新たな価値を創造する役割を、様々なアーティストの作品やプロジェクトを通じて探求する。

 


 

ペーテル・パウル・ルーベンス「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」1616年頃
©LIECHTENSTEIN, The Princely Collections, Vaduz-Vienna

リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝

 
3月19日~6月9日 京都市美術館
月曜休館

 


 

グスタフ・クリムト「人生は戦いなり(黄金の騎士)」1903
愛知県美術館蔵

生誕150年記念「クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」展

 
4月21日-6月2日 宇都宮美術館
Tel.: 028-643-0100

 


 

アンドレアス・ビテスニッヒ写真展

 
第一部: 4月30日~5月15日
第二部: 5月29日~6月12日
 
東京、東京アーツギャラリー
Information : 03-6427-6665
 
オーストリアの写真家アンドレアス・ビテスニッヒは、ヌード写真で国際的に知られているが、最近では都市写真も手がけ、Deeper Shadesのタイトルで東京でも撮影を行った。ビテスニッヒの様々な作品が、東京で展示される。

 


 

平和でつながる”縁”原爆展 ロベルト・ユンク生誕100周年
100. Geburtstag von Robert Jungk

 

展示

7月2日   13:00-17:00
7月3日・4日 9:00-17:00

講演

7月3日 9:00-10:30「被爆体験を聴く」花垣ルミ氏(京都原爆被災者懇談会)
7月4日 10:40-12:10「ヒロシマを世界に伝えるユンク氏と小倉さん」
*小倉桂子氏(平和のためのヒロシマ通訳者グループ代表&若尾祐司氏(名古屋大学名誉教授)
 
場所:京都 佛教大学紫野キャンパス1号館 309教室
 
オーストリアの環境・平和活動家にして未来研究家のロベルト・ユンクの生誕100年を記念し、佛教大学にて彼の活動を振り返る展覧会と講演会が開催される。
 

 
 

 

アルス・エレクトロニカによるワークショップ

 
7月19〜21日
8月16~18日
 
場所:グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル
 
グランフロント大阪の「ナレッジキャピタル」の中に、新たにクリエイティブなプラットフォームが誕生。アルス・エレクトロニカよりほぼ1年にわたり定期的にアーティストが来日し、アート、社会、テクノロジーなどの分野で、時代に即した問題提起のもと、レクチャーやワークショップを行う。
 


 

生誕150周年記念 明治の写真師ミヒャエル・モーザー写真展

 
 
10月16日~27日(21日休館) 奈良県立図書情報館 2階メインエントランス
 
Information:0742-34-2111
 
今年、生誕150年となるオーストリアの写真のパイオニア、ミヒャエル・モーザー(1853~1912)は、日本で活躍した最初のヨーロッパ人写真師のひとり。彼の遺品から、明治時代に撮影された多数の写真をパネルで紹介する。19日(土)14:00より、イギリスの写真史家セバスティアン・ドブソン氏による講演会も開催される(日本語)。
 
イベント詳細
 
 


 

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2013
ウィーン楽友協会アルヒーフ所蔵「人間、ベートーヴェン展」

 
 
無料
 
11月9日  17:00-21:00 東京、サントリーホール 大ホール2階ロビー
11月14日  13:00-18:00 東京、サントリーホール 大ホール2階ロビー
 


 

アルス・エレクトロニカによるワークショップ

 
 
10月18日 - 20日 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル「The Lab.」2F ACTIVE Studio
 
11月15日 - 17日 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル「The Lab.」2F ACTIVE Studio
 
12月13日 - 15日 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル「The Lab.」2F ACTIVE Studio
 
グランフロント大阪の「ナレッジキャピタル」の中に、新たにクリエイティブなプラットフォームが誕生。アルス・エレクトロニカよりほぼ1年にわたり定期的にアーティストが来日し、アート、社会、テクノロジーなどの分野で、時代に即した問題提起のもと、レクチャーやワークショップを行う。

 


 

カスパー・コーヴィッツ Kasper Kovitz
Traces of Disappearance (消失の痕跡)

 
1月18日 - 4月13日 エスパス ルイ・ヴィトン東京

 

1月18日より表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京にて開催されるグループ展に、カスパー・コーヴィッツが参加する。コーヴィッツは、革新的なテーマ選び、素材選びでよく知られるオーストリアのアーティスト。今回は、グミーベア(クマの形をしたグミキャンディ)を使った巨大な作品を制作する予定。
 

 


 

ロベルト・ユンク展
ヒロシマを世界に伝える ―核の被害なき未来を求めて―

 
5月13日〜6月1日 立命館大学国際平和ミュージアム
 
立命館大学 国際平和ミュージアム *休館日 月曜日
 
 
オーストリアの環境・平和活動家にして未来研究家のロベルト・ユンクの生誕100年を記念し、立命館大学国際平和ミュージアムにて彼の活動を振り返る展覧会が開催される。
 

 


 

ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー

 
10月4日~6日 岡山県卸センター ホールミニヨン
 


 
 
 
 

 

横浜トリエンナーレ「Moe Nai Ko To Ba」

 
8月2日~11月3日 横浜美術館
 
レイ・ブラッドベリの小説『華氏451度』へのオマージュとして特別に作られる“世界でただ一冊の本”。ノーベル賞受賞作家エルフリーデ・イェリネクの『冬の旅』を含む7本のテクスト、志賀理江子の写真等を収録。会場で自由に閲覧できる。会期中、朗読会も開催される。
 

 


 

第一次世界大戦開戦100年と青野ヶ原俘虜収容所

 
11月10日~11月28日 神戸大学百年記念館 六甲ホール
 
第1次大戦中におよそ250名のオーストリア人捕虜が神戸に近い青野ヶ原俘虜収容所に収容された。歴史的な背景と、収容所での捕虜たちの日常生活とをたどる展覧会が神戸大学で開催される。
 
11月12日には神戸大学交響楽団がオーストリアのヴァイオリニスト、ウルリケ・ダンホーファーとともにコンサートを行い、第一次大戦中に青野ヶ原収容所で捕虜たちが演奏した楽曲が演奏される。
 


 

オーストリア物産展・鉄道模型展

 
11月15日・16日 川崎地下街アゼリア サンライト広場
 
Information:044-200-2416
 


 

国際モーツァルテウム財団コレクション展・コンサート

 
11月22日~28日   東京 第一生命保険株式会社 日比谷本社1F 南ギャラリー
 
ザルツブルグにある国際モーツァルテウム財団からモーツァルトの貴重なコレクションが来日。モーツァルトがウィーンで愛用したというヴァイオリン、自筆譜や初版譜などを展示する。会期中、モーツァルトのヴァイオリンによるコンサートを毎日実施。展示、コンサートともに無料。
 
 

 

 


 

ロベルト・ユンクと原爆の記憶 越境するヒロシマ

 
10月18日~12月7日 東京大学駒場博物館
 


 

Ars ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.01
CODE:「私たちの時代の言語」展

 

〜1月25日

 
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルThe Lab. みんなで世界一研究所2階
 


 

愛すべき無理難題 マーラー漫画パーク

 
~2月8日 京都国際マンガミュージアム
 
不世出のオーストリアの風刺画家ニコラス・マーラーの個展が日本初開催。オーストリアのコミックシーンや、クレムスのカリカチュアミュージアムもあわせて紹介される。

 


 

ロッテ・ライオン
クリスチアン・フッツィンガ、田口和奈とのグループ展『clk』

 
1月10日~2月15日 CAPSULE(東京都世田谷区池尻)

 


 

Ars ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.02
アートx 生命科学の探求展

 
〜4月19日 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルThe Lab. みんなで世界一研究所2階

 


 

『チロルの風』小宮山智恵子絵画展

 
4月13日〜4月17日 オーストリア文化フォーラム
 
日本の画家、小宮山智恵子が描き、インスブルック観光局により採用された作品を紹介する。
 


 

Florian Pumhösl, Relief (Plan without Outcome), 2008.
Photo by Ken Adlard, courtesy of Lisson Gallery

フローリアン・プムヘスル
PARASOHPIA:京都国際現代芸術際2015

 
~5月10日 京都市美術館

 


 

『虚無の中身』カール・モストベックと日本

 
〜5月13日 オーストリア文化フォーラム(10:00〜16:00)
 
2013年に逝去したオーストリアの画家カール・モストベックの展覧会。彼の作品は、日本の仏教、禅文化の影響を強く受けている。
 


 

日本のヨーロッパ発見
1872年~73年に岩倉使節団が見聞きしたヨーロッパの多様性と統一性

 
~ 6月5日 津田塾大学小平キャンパス7号館1F ラウンジ
 
TEL: 042-342-5134
 
6日23日~7/12日 奈良県立図書情報館エントランスロビー
 
TEL: 0742-34-2111
 


 

©《スパイラル文花器》1980年 個人蔵 Estate of the artist 撮影:大屋孝雄

没後20年ルーシー・リー展

 
~6月21日 茨城県陶芸美術館

 


 

ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー展

 
~7月5日 東京、久米美術館
Infotmation : 03-3491-1510

 


 

日本のヨーロッパ発見
1872年~73年に岩倉使節団が見聞きしたヨーロッパの多様性と統一性

 
~7/12日 奈良県立図書情報館エントランスロビー
 
TEL: 0742-34-2111

 


 

©《スパイラル文花器》1980年 個人蔵 Estate of the artist 撮影:大屋孝雄

没後20年ルーシー・リー展

 
7月7日~8月30日 千葉市美術館

 


 

ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.03
Simplicity- 複雑な世界の物語展

 
〜7月26日 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルThe Lab. みんなで世界一研究所2階

 
 

 
 
 
©《スパイラル文花器》1980年 個人蔵 Estate of the artist 撮影:大屋孝雄

 

没後20年ルーシー・リー展

 
~8月30日 千葉市美術館
 


 

ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.04
ROBONITY- ロボットらしさとはなんだろう展

 
10月4日まで

 
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルThe Lab. みんなで世界一研究所2階

 


©ルーカス・ファン・ファルケンボルフ《夏の風景(7月または8月)》
1585年 油彩・キャンヴァス

 

ウィーン美術史美術館所蔵「風景画の誕生」

 
9月9日~12月7日 Bunkamura ザ・ミュージアム東京
 


 
©《スパイラル文花器》1980年 個人蔵 Estate of the artist 撮影:大屋孝雄

 

没後20年ルーシー・リー展

 
 10月31日~12月24日 姫路市立美術館
 


ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー
「カールスプラッツ( ウィーン)」 水彩 2009年

 

ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー

 
1月27日~2月7日 Bunkamuraギャラリー

 
©《スパイラル文花器》1980年 個人蔵 Estate of the artist 撮影:大屋孝雄

 

没後20年ルーシー・リー展

 
 1月16日~3月21日 郡山市立美術館
 


©ルーカス・ファン・ファルケンボルフ《夏の風景(7月または8月)》
1585年 油彩・キャンヴァス

 

ウィーン美術史美術館所蔵「風景画の誕生」

 
~3月21日 静岡県立美術館
 


 

「One perfect moment」

 
2016年3月4日(金)-31(木) 14:00-22:00
月曜・火曜 休廊
 

ヴェルニサージ: 2016年3月5日(土)18:00-21:00

 
会場:matchbaco  http://matchbaco.net/
 
住所:東京都新宿区新宿3-1-32 新宿ビル2号館5階
 
日本とオーストリアの狭間で生まれ育ったサブリナ・ホーラクは、都市社会が創り出した人工楽園「ユートピア」とそこに存在する人々との関係性を題材に、シンメトリックで曼荼羅のような半立体的絵画を制作しています。

 
人物の腕や脚などが解体されたパーツを組み合わせて新たにイメージした形状を板から糸のこぎりで丹念に切り抜き、発光するような色彩で人々を描き出した作品は、まるで浮遊する臓器を連想させます。

 
ホーラク独自のシームレスな視覚言語により、我々が最も近い所に持っている内臓と、人間が遥か昔から描いてきたユートピアとデストピアが表裏一体となって結びつき、洋の東西を問わずして現代社会に生きる人々の想いや人間の生の感覚を与えて来ます。

2014年11月以来、1年ぶり2度目のサブリナ・ホーラクによる本展「One perfect moment」では立体的構造と陰影が色濃く帯びてきた新作シリーズを発表します。

 

サブリナ・ホーラク Sabrina Horak


1983年オーストリア生まれ。現在、東京在住。
2007年ウィーン美術アカデミー絵画専攻卒業。
2014-現在 東京藝術大学美術研究科油絵専攻 博士課程。
主な個展に、2014年「Halcyon」(matchbaco)、2011年「Urban Crowds」(Suppan Contemporary / ウィーン)など、また数多くのグループ展、KUNSTart アートフェア(ミラノ)に参加。

 
www.sabrina-horak.com


 
 

“One perfect moment”

 
March 4 (Fri) - 31 ‘Thu), 2016 14:00-22:00
Closed on Mondays & Tuesdays

 

Vernissage: March 5 (Sat), 18:00-21:00


Venue: matchbaco  http://matchbaco.net/

Address: 5F,No.2 Shinjuku Bldg., 3-1-32, Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo
 
Sabrina Horak, who grew up between Japan and Austria, creates mandala-like, partially three dimensional compositions through which she explores the relationship between the man-made “utopias” that arise from urban life, and the people who live within these artificial constructs.

Human arms, legs and other body parts, painstakingly carved from sheets of wood, intertwine and repeat to form new patterns and shapes; painted with luminescent coloration, these human forms seem like viscera or organs floating in the air.

Through Horak’s seamless visual language, the viewer is made aware of the connection between our own physical organs and the essential duality of utopia and dystopia, long a source of artistic inspiration. Her works provoke introspection into the universal wishes and dreams of modern humanity throughout the world.

This exhibition, “One perfect moment”, is Horak’s second solo show at matchbaco following her debut at the gallery in November 2014, and comprises new works which emphasize three- dimensional structure and shadows.

 

Sabrina Horak


Born 1983 in Austria. Lives and works in Tokyo.
2007 MFA Painting class w/ Hubert Schmalix and Amelie von Wulffen, Academy of fine arts Vienna
2014- Doctoral Course Oil Painting at Tokyo University of Arts
Major solo exhibition: “Halcyon” (matchbaco, 2014), “Urban Crowds” (Suppan Contemporary / Vienna, 2011), and also has been included various group shows internationally. including “KUNSTart an art fair in Milano.


www.sabrina-horak.com

 


 
 

ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.05
解き放たれるオト展

 
〜410日 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルThe Lab. みんなで世界一研究所2階
 


 
 

マグナム・ファースト日本展

 
4月23日~5月15日 代官山ヒルサイドフォーラム、東京
 
マグナム・フォトが初めて企画・実現したグループ展「Face of Time―時の顔」。1955年よりオーストリア5都市を巡回した後、長らく所在不明となっていたが、2006年、半世紀ぶりに発見された。83 枚の白黒写真からなる同展は「写真によるヒューマニズム」というマグナムの理想を最も明快に伝えていると言われる。この伝説の写真展を、当時のオリジナルプリントをそのままに再現する。4月23日のオープニング記念レクチャーに登場する『カメラ・オーストリア』の創設者クリスティーネ・フリシンゲリとマンフレート・ヴィルマンは、4月27日にオーストリア文化フォーラムでトークも行う。
 


 

「生への言祝ぎ」

 
6月11日〜7月28日 大分県立美術館
 
オーストリアのアーティスト、ドリス・ウーリヒ、トネ・フィンク、マリアンネ・グレーバーによるワークショップやパフォーマンスが予定されている。スケジュール等は下記ウェブサイトよりご確認ください。
 

 

„Twelve Tales Told” (2014) , Johann Lurf
 

ヨハン・ルーフ&ラウラ・ヴァーグナー 映像上映と展示

 
7月27日 オーストリア大使館
 
ウィーン出身のアーティスト2名によるアート・イベント。ヨハン・ルーフの短編映画7本を上映し、ラウラ・ヴァーグナーが日本滞在中に作成した最新コラージュ作品を展示する。ルーフは現在アーティスト・イン・レジデンスとして東京に在住、映像制作を行っている。当日は、2名のアーティストがそれぞれ作品解説を行う(英語、通訳なし)。

 
 

 

アンドリュー・フェルプス写真展「非・新潟(NOT NIIGATA)|
European Eyes on Japan / Japan Today vol.11」

 
10月8日〜30日 金升酒造座敷ギャラリー 新発田市
 


 

ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.06
チカラとウゴキ展

 

 

 

〜11月6日 グランフロント大阪 北館
ナレッジキャピタルThe Lab. みんなで世界一研究所2階

 

 

クラーナハ展 500年後の誘惑

 
10月15日〜 国立西洋美術館 東京

 

 
ウィーン美術史美術館、国立西洋美術館ほかの共同主催により、ルカス・クラーナハ(父)の大回顧展が日本で初めて開催される。

 

 

Orientation as Gardening アルムート・リンクとカローラ・プラツェックのコラボレーションプロジェクト

 
11月3日〜 フェスティバル「 トロールの森2016」東京
 
善福寺公園 遊工房アートスペース

 
 

Die vom 17er Haus  (Austria 1932), dir: Artur Berger

 

「相互接続への夢―《ドリームズ・リワイヤード》」
監督:マヌ・ルクシュ、マルティン・ラインハルト、トーマス・トーデ

 
第9回恵比寿映像祭 マルチプルな未来 [上映]
2月10日・15日・18日・26日
 
東京都写真美術館 1Fホール
 
英語、日本語字幕付き 85分
マヌ・ルクシュによるトーク 2月26日上映後
 
今日の超高度化したメディア社会の種は、100年前に蒔かれていた―電話、テレビ、映画の誕生が生み出した夢が、緻密に編集された初期映画の断片と、ティルダ・スウィントンのナレーションを通して語られる。1930年代のトーキーの音源が、ウィーン技術博物館から発見されたことをきっかけに制作が始まった、技術的ユートピアに関するエッセイ・フィルム。2月26日の上映後にはマヌ・ルクシュのトークが予定されている。その他、別会場でマヌ・ルクシュと日本のアーティストとのトークイベントも開催される。オーストリア文化フォーラムFacebookページやTwitterにて告知予定。
 

 


 
© Kunsthistorisches Museum Wien

 

クラーナハ展 500年後の誘惑

 
1月15日まで 国立西洋美術館、東京
 
1月28日から 国立国際美術館、大阪
 
ウィーン美術史美術館、国立西洋美術館ほかの共同主催により、ルカス・クラーナハ(父)の大回顧展が日本で初めて開催される。
 

 
 

 

「PREFACE ファッションとアートにおけるイメージ戦略」 

 
東京ファッションウィークにて
3月21日から25日
 
東京ファッションウィーク2017で、オーストリアで活躍するファッションブランドとアーティストたちが「PREFACE ファッションとアートにおけるイメージ戦略」という展示を行う。時代のイメージや文化、生活様式に本質的に影響を与える映像の意味を問う。 

 
 
 

wrinkled and wrapped
warped and wasted
Exhibition by Saskia Te Nicklin

 
日時 : 4月12日(水)19:00 – 21:00 (開場 18:45)
場所: オーストリア文化フォーラム東京
東京都港区元麻布1-1-20
 
入場無料
 
お申込み https://goo.gl/forms/1kI7vvBqLzNJDkcl2
 
Date : Wednesday, April 12 | 19:00 – 21:00 (Doors open 18:45)
Venue : Cultural Forum of Austrian Embassy Tokyo
1-1-20, Moto-Azabu, Minato-ku, Tokyo
 
Charge : Free
Registration : https://goo.gl/forms/1kI7vvBqLzNJDkcl2
 
サスキア・テ・ニクリンは1979年コペンハーゲン生まれ、ウィーン在住。
コペンハーゲン王立芸術アカデミーを卒業し、ウィーン造形芸術アカデミーで学ぶ。
今回展示されるのは日本滞在中に制作された新作で、年齢、若さ、霊性と物質性などにインスパイアされたもの。
この展覧会では、木工用ボンドや樹脂を使って制作された絵画やスケッチのシリーズが展示される。人物は、買い物、散歩、睡眠、食事などの日常の行動のポーズをとっている。樹脂、ポリ袋や木工用ボンドの素材の性質のため、変形したり皺がよったりしている。

 
Saskia Te Nicklin, born 1979 in Copenhagen, lives and works in Vienna. 
Graduated from the Royal Academy of Fine Arts Copenhagen, and studied at the Akademie der Bildenden Künste Wien under prof. Amelie von Wulffen.

The new work has been produced during her stay in Japan, inspired by themes such as age, youth, spirituality and materiality.
For the show a series of figurative paintings and drawings will be shown executed in wood-glue and plastic. The figures strike poses known to daily activities such as shopping, walking, sleeping, eating etc. What is noticeable are the somewhat deformed or wrinkled attributes caused by the materiality of plastic, plastic bags and the wood-glue.
 
  You are on the net
  But don't know how to surf
  Or even brake a wave
  'Cause when in there you are a
  Model without a role
  A demigod who just appeared
  Out of the blue
  And into the black
  You look for a buoy to cling onto   In an apathetic digital sea
  Avatars are your true
  Best friends
  Provide the best fixes
  With gooey frozen smiles

  cracked lips pasted with glue
  make them look shinier
  perfume of burnt plastic
  Play the aged simpleton
  In a daily ongoing series
 


 

„Judith mit dem Haupt des Holofernes“ Lucas Cranach d. Ä.
© Kunsthistorisches Museum Wien
 

クラーナハ展 500年後の誘惑

 
〜4月16日 国立国際美術館 大阪
 
ウィーン美術史美術館、国立西洋美術館ほかの共同主催により、ルカス・クラーナハ(父)の大回顧展が日本で初めて開催される。
 

 


 
 

©H.H.Capor
 

H.H.カポア写真展 "The Sound of Music"

 
4月20日~27日 平日のみ 14時~17時 オーストリア文化フォーラム東京
 
場所: オーストリア文化フォーラム東京
東京都港区元麻布1-1-20
 
入場無料
 

[オープニングレセプション]           

                                                       
日時 : 4月20日(木)19:00 – 21:00 (開場 18:45)
 
入場無料
 
お申込みは4月17日まで。下記URLのフォームにご記入ください。
 
https://goo.gl/forms/3grA4HnoleJfhpNJ3
 
ウィーン生まれの写真家H.H.カポアは社会的なテーマでの連作を多く発表している。今回オーストリア文化フォーラムで展示する連作 „The Sound of Music" は、観光客の旅の記録に対してアイロニカルに問題を提起している。写真を簡単に加工できる時代には、証拠として写真を残すことは時代遅れなのではないか。写真は、現実に起きたことについての証拠ではありえないのだ。
  
H.H.カポアは1948年ウィーン生まれ。1981年よりフリーランスの写真家として活動している。オーストリア、ドイツ、コロンビアの様々な機関で講義を行ったり、オーストリア、レバノン、ラトビアで文化プロジェクトに携わる。
 
カポアは社会的なテーマを扱う作品を多く発表している。今回展示するのは、オーストリアの民族衣装を着た若い女性が、観光名所でお決まりのポーズをとっている写真を撮ることで、いかにも観光客らしい振る舞いをアイロニカルに表現した作品のシリーズ"The Sound of Music"。
 
なぜ人は旅をするとき、ただ風景や街を撮影するだけで満足できないのか? 眼で見た風景をただ写真に収めるだけでなく、たしかに自分がそこにいたという証拠のために、自分の写っている写真も残したい人が多いのはなぜか?しかも、そこでポーズをとってしまったりするのはなぜなのか?こうした問題意識が作品の背景にある。
 
[Exhibition]
 
Date : Thursday, April 20 – April 27 only weekdays, 14:00 – 17:00 
Venue : Cultural Forum of Austrian Embassy Tokyo 
1-1-20, Moto-Azabu, Minato-ku, Tokyo 
Charge : Free
 
[Vernissage]
 
Date : Thursday, April 20 | 19:00 – 21:00 (Doors open 18:45) 
Charge : Free 
Registration : until 17. April https://goo.gl/forms/3grA4HnoleJfhpNJ3
  
H.H. Capor H.H. Capor was born 1948 in Vienna and is working as a free-lance photographer since 1981. Next to his work as photographer he is also giving lectures at different institutions in Austria, Germany and Colombia and organizes cultural projects in Austria, Lebanon and Latvia.
 
Capor’s work is often about social issues. At the Austrian Cultural Forum his photo series "The Sound of Music" will be exhibited. It is an approach to the musical and the clichéd behaviour of tourists abroad. The subject revolves around dressing up and posing in front of sights, consisting of ironic photographs of girls posing in the traditional Austrian dress “Dirndl”, according to the typical tourist model. Why most people aren't satisfied with just capturing the cities and landscapes they travel through, remains a mystery to the artist. His observations tell him that the travelers themselves are just as important. It is them who decide what is worthy to be documented. The aim seems to be to show that they were really there. That may well be understandable, but why all these contortions and poses? Furthermore in times of Photoshop, it appears anachronistic to produce pictorial evidence. Photography is never proof for something that really happened.
 


 

 

ミヒャエル・クーデンホーフ・カレルギー展

 
4月23日~29日 ギャラリーゴトウ 東京
 

 

 

ペトラ・リンデンバウアー
International Tea Ware Expo

 
5月2日〜7日 Galerie H2O 京都
 

 


 
 

 

国際モーツァルテウム財団企画展・コンサート

 

企画展

 
5月3日~8日 第一生命本社 東京
 

コンサート

 
5月9日 ミューザ川崎
  
モーツァルトゆかりのさまざまな品のほか、ザルツブルク・モーツァルテウム財団のコレクションから、モーツァルトが幼少期に弾いたチャイルド・ヴァイオリン、ザルツブルクの宮廷楽団で弾いていたヴァイオリンが展示され、ロビーコンサートでその音を聞くこともできる。

 
 

 

 

ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.07
私たちの時代のモノづくり展
induSTORY 

 
〜5月7日 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルThe Lab. 
 

 


 

 

ずれた / 国際現代版画展

 
5月11日~28日 東京藝術大学 大学美術館陳列館
 
東京藝術大学とウィーン応用芸術大学とは共同で、「ずれた」プロジェクトと称し、版画制作での創造過程における失敗作の役割に取り組んでいる。
「ずれた- zureta」では、5大陸14か国18大学の学生たちの作品の展覧会と、様々な国から参加するアーティストによるシンポジウム、東京藝術大学とウィーン応用芸術大学の学生と教員によるワークショップが開催される。
 
TEL:050-5525-2158 東京藝術大学美術学部版画研究室
 
 

Dieter Josef : Austria IV: "Reformation – Rereformation", Lithographie
 

"Josef & Josef"
ディーター・ヨーゼフ & ホルスト・フランツ・ヨーゼフ

 
6月19日~25日 OAGハウス東京 ロビー
 
グラフィック・デザイナーのディーター・ヨーゼフは、オーストリア、ポーランド、日本の大学で研鑽を積み、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、オーストラリア各地で個展開催の傍ら版画トリエンナーレに参加している。
 
今回は、オーストリアの版画家ディーター・ヨーゼフと、ドイツの画家ホルスト・ヨーゼフの作品が展示される。ディーター・ヨーゼフの作品は、異なるモチーフを重ね合わせて異化を図り、詩的で多層的なイメージを生み出すことで、個々の文化という枠組みを越え、創造的な理解という普遍的な次元を目指す。文化的なクロスオーバー、文化の多層性、Dieter Josefが「mixed media printing」でしか表現し得ないと考える世界観の表現であるといえる。
 

 

 

ヴォルフガング・ザイエール展覧会

 
6月24日から7月9日まで
名古屋、gallery feel art zero
 
Tel.: 052-932-2090
 
ヴォルフガング・ザイエールは1955年ウィーン生まれの造形芸術家、音楽家、作曲家。2006年より定期的に来日。造形芸術家としてギャラリー等に作品を展示するほか、作曲家・演奏家として、振付師の岡登志子およびアンサンブル・ゾネとともに、神戸や東京でのパフォーマンスに出演。
 
会期中、6月25日の13時、15時、17時30分に、岡登志子によるダンスパフォーマンスがあり、ザイエールも演奏家として出演する。
 
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Wolfgang Seierl

 
24. Juni bis 9. Juli 2017
 
gallery feel art zero, Nagoya
Tel.: 052-932-2090
 
Eröffnung am 24. 6. 2017 12 bis 20 h
 
25. 6. 2017 13  h, 15h 16:30 h und 17:30 h Tanzperformance mit Toshiko Oka (Ashiya), Musik Wolfgang Seierl
 
Wolfgang Seierl, 1955 in Wien geboren, ist bildender Künstler, Musiker und Komponist. Seit 2006 ist er regelmäßig in Japan aktiv, zunächst als bildender Künstler mit einer Ausstellung in der Galerie Kai, Kobe (2006) und zuletzt als Musiker und Komponist mit der Choreographin Toshiko Oka und dem Ensemble Sonne in Kobe und Tokio.
 
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© Irene Polychroniou-Seroglou “DIE MORGENRÖTE“ (C) 

 

静岡市オーストリア文化紹介展示

 
7月11日~18日 静岡駅北口地下広場「しずチカ」
 
「将来の課題のための日本・オーストリア委員会」会議が静岡市で開催されるのを機に、オーストリア文化を紹介する展示が行われる。


©Felix Dieckmann "Linzer Hoffnungen"

 

フェーリクス・ディーックマン木版画展

 
7月15日~23日 那須野が原ハーモニーホール 那須塩原市
 
Information : 0287-62-7324
 
那須塩原市とリンツ市の姉妹都市提携1周年を記念して、リンツ市在住の芸術家、フェーリクス・ディーックマンの木版画展が開催される。ディーックマンは1945年に西ドイツに生まれ、長年にわたりリンツに在住。大学卒業後、少しの間教員生活をしていたが、演劇の世界へとキャリアを転向。演出助手を数年勤めたのちにオペラ演出家となり、様々な劇場で30ものオペラを演出した。20年以上前から木版画に取り組み始めたが、演劇や音楽をテーマにした作品も多い。7月16日には、ディーックマン自身による小・中学生向けの木版画教室も開催される。


© Numen/For Use
Numen/For Use „Tape Paris“ (Palais de Tokyo / Inside, 20.10.14.-11.01.15.)
 

ヌーメン/フォー・ユース
「そこまでやるか 壮大なプロジェクト」展

 
6月23日〜10月1日 21_21 Design Sight 東京
 
舞台美術、インダストリアルデザイン、インスタレーションと、テープやネットなどの素材を使い様々な活動をするユニット、ヌーメン/フォー・ユースが「そこまでやるか 壮大なプロジェクト」展に参加。本展では、新作のインスタレーションを制作するほか、場所に応じてインスタレーションのかたちが変わっていくプロセスを見せる。
 


 

BCL / ゲオアグ・トレメル & 福原志保
コレクション展2 死なない命

 
2017年7月22日〜2018年1月8日 金沢21世紀美術館
 

 

BCL / ゲオアグ・トレメル & マティアス・トレメル

 
8月19日~10月9日 AI KOKO GALLERY
 

 

 

バーバラ・カプースタ

 
10月11日 オーストリア文化フォーラム 東京
 
バーバラ・カプースタは、人間や事物の言語的および非言語的コミュニケーションに取り組んでいる。彼女の作品は、ある事物の物質的な性格と、観察者の物理的な存在との関係を追求している。同イベントでは、カプースタによる陶磁器の彫刻作品を展示し、未発表の詩Empathic Creaturesを自身が朗読する。
 
申込み : https://goo.gl/forms/hc693S7R1BUkx1613


 

マルティナ・シュトック

 
スマートイルミネーション横浜2017
 
11月1日~5日 象の鼻パーク 横浜
 
造形芸術家でありハープ奏者でもあるマルティナ・シュトックは、造形芸術と音楽を結びつけた作品作りをしている。スマートイルミネーション横浜2017で、光の演出と自ら演奏するハープによるパフォーマンスを披露する。
 


 

ローレ・ホイヤーマン作品展

 
11月6日~12日 OAGハウス東京 ロビー
 
ローレ・ホイヤーマンは1997年から98年にかけて、アーティスト・イン・レジデンスとして藤野市のアトリエに半年間滞在し、展覧会やパフォーマンスを行うなど、日本との縁の深いアーティストである。今回は、40年にわたって追求してきた「人間の動き」をテーマとしたスケッチが展示される予定である。オープニングでは、ホイヤーマン自身が自作を語る講演会も予定されている。