クリスティーナ・シュタットルバウアー „Ceramic Scar Tissue“

11月6日 BioClub Tokyoにてアーティストトーク

http://bioclub.org

オーストリア出身、ヘルシンキ在住のアーティスト、クリスティーナ・シュタットルバウアーは、現在BioClub Tokyoのアーティスト・イン・レジデンスとして活動している。割れた食器を修理するための日本の伝統技術「金継ぎ」に想を得て、お気に入りの物を修理したり、コンセプチュアルに日常のコミュニティやシチュエーションに手を施したり、この技術をアートの実践に応用する。

マルティン・エブナー&キアーラ・ミンチオ

11月3日~12月2日         ギャラリー・ダルストン、東京

オープニングパーティー 11月3日 18:00-21:00

http://www.dalston.space

マルティン・エブナーとキアーラ・ミンチオが共同で、墨田区のギャラリー・ダルストンでの展覧会のために制作を行う。構造的な変化が起こっているこの地域の特殊な都市環境を参照した作品が展示される。この地域の建物では、少し前まで、家族経営の小規模な商店や町工場が、入口の「土間」と呼ばれるスペースにあったが、今日ではそこが駐車スペースとして使われたり、新たなアート・ギャラリーとして使われるケースも出てきている。

キアーラ・ミンチオは、伝統的な日本の着物を四角形へと「逆説的に」作り直すことで、手工芸的に洗練され、寸法と図形とにコード化された、個人の生活用品の変容を明らかにする。

マルティン・エブナーはビデオ作品において、遍在する個人の自動車、その変化した風貌との心理学的な次元を追究する。
このシンプルなインスタレーションにおいて、着物、自動車、そして建物とが、互いに影響し合う外皮としての関係性を形成し、その特別な効果は、夜間にライトアップされたショーウィンドウとして通行人にもたらされる。