ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ

7月25日~30日 ドイツ文化会館ホール、東京

ゲーテ・インスティトゥートの「演劇分野の翻訳助成」によって日本語に翻訳された最新のドイツ演劇の作品を、リーディング形式で4本一挙に紹介。うち2本がオーストリアの作家の作品。移民の流入に揺れるドイツの状況を当事者の視線から描いて、その矛盾や葛藤を明るみに出すのは、ヤエル・ロネンの『冬の旅 رحلة الشتاء』。ミロスラヴァ・スヴォリコヴァは『ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ』で、理想郷ヨーロッパの挫折の解読を試みる。ロ年とスヴォリコヴァは来日し、ワークショップ、ディスカッション、インスタレーション等にも参加する。


『冬の旅 رحلة الشتاء』

作:ヤエル・ロネン 訳、演出:小山ゆうな(雷ストレンジャーズ)

上演 7月27日、28日

ワークショップ 7月28日


『ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ』

作:ミロスラヴァ・スヴォリコヴァ 訳:小畑和奏 演出:櫻井美穂(青年団)

上演 7月28日、29日

専門家会議 7月27日