文化と芸術

オーストリアは、その豊かな文化のために世界的に高い評価を受けています。その文化は、過去のものから現在のものまで至ります。オーストリアの文化的な成果は、壮大な記念碑的建造物、多様な音楽ジャンル、文学の傑作、成功を収めた演劇や映画作品、そしてもちろん視覚芸術にも表れています。「各連邦州の文化」のページで、各連邦州の多用な文化についての情報や、図書館や定期刊行物等の情報も得られます。

オーストリアの芸術と文化は、何世紀にもわたって、ヨーロッパの文化と不可分の関係にあり、国際的に評価の高い成果を生み出してきました。

 

連邦首相府

オーストリア連邦首相府は、オーストリアにおけるすべての分野の文化の振興と、文化遺産(図書館、連邦博物館、史跡保存、文化振興)の保存と、連邦劇場を担当しています。

 

芸術と文化 各連邦州の文化

オーストリアには9つの連邦州があり、いずれも文化面で積極的な活動を行っている。法的/社会的な枠組みの構築、あるいは独自プロジェクトの立ち上げを通じての直接的な文化活動のほか、例えば各機関や個々のアーティストへの支援プログラムを通じての間接的な活動もある。

各連邦州の文化イベント、主催者、文化機関や、各地の支援プログラム等々については、下記のウェブサイトをご覧ください。

ウィーン州 (Link)

フォアアールベルク州 (Link)

チロル州 (Link)

シュタイヤーマルク州 (Link)

ザルツブルク州 (Link)

オーバーエスタライヒ州 (Link)

ニーダーエスタライヒ州 (Link)

ケルンテン州 (Link)

ブルゲンラント州 (Link)

文化・芸術関連の定期刊行物

オーストリアの多くの定期刊行物が、オーストリア国内外の芸術関連情報を扱っています。

芸術

Mottingers Meinung (Link)

artmagazine (Link)

Parnass Kunstmagazin (Link)

neuesmuseum (Link)

Parabol Art Magazine (Link)

Portrait (Link)

Spike Art Quaterly (Link)

Springerin (Link)

Falter – Wiener Wochenzeitschrift mit Eventkalender (Link)

 

映画&写真

Camera Austria (Link)

EIKON (Link)

Fotogeschichte (Link)

ray Filmmagazin (Link)

 

音楽

Musikzeit (Link)

Österreichische Musik Zeitschrift (Link)

The Gap (Link)

 

建築

aktuell (Link)

 

文学

Flugschrift (Link)

Lichtungen (Link)

Literarisches Österreich (Link)

Die Rampe (Link)

Kolik 73 Zeitschrift für Literatur (Link)

Literatur und Kritik (Link)

manuskripte (Link)

Zaunkönig (Link)

Wespennest (Link)

オーストリアのアーティスト

アーティストのためのモビリティガイド

オーストリア外務省は、オーストリア連邦首相府、オーストリア連邦労働省、オーストリアユネスコ委員会、そして芸術に関する諸機関とで、「アーティスト・モビリティ・ガイド」を開発しました。芸術活動の際のルールや疑問をまとめたガイドです。オーストリアで活動するアーティストや、文化イベントの主催者に情報を提供し、プロジェクトの実現をサポートします。

アーティストのためのモビリティ開度は、次のようなテーマで構成されています。

・入国と6か月までの滞在
・6か月以上の滞在
・就業
・このガイドはオンラインでダウンロードできます(ドイツ語、英語、フランス語):Link

 

連邦首相府によるアーティスト・イン・レジデンス・プログラム(ウィーンとザルツブルク)

連邦首相府は、KulturKontakt Austriaと共同で、2018年に50名を対象とし、オーストリア(ウィーンとザルツブルク)でのレジデンシー奨学金を提供します。
このプログラムは、オーストリアのアート・シーンや文化的な環境に親しみ、オーストリアのアーティストとのネットワークを形成するための機会を提供します。目標は、独自のプロジェクトの実現です。芸術や文化の領域において、この滞在は文化交流や人脈形成のためのもので、プロジェクトの実現は最終目的ではありません。
詳しくはこちらをご覧ください。 Link

 

ウィーン21区のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム

ウィーン21区のアーティスト・イン・レジデンス・プログラムでは、約40人の世界のアーティストたちが毎年招待され、1~2ヶ月の間、ミュージアムクォーターに住み、21区のイニシアチブとのプロジェクトを実現します。
詳しくはこちらをご覧ください。Link

 

21er Hausのアーティスト・イン・レジデンス・プログラム

2001年から2017年まで、ベルヴェデーレのAIRプログラムの一環として、ウィーンのアウガルテン内にあるアトリエが提供されました。世界各国のアーティストたちが招待され、作品を制作・発表し、オーストリアの芸術シーンに親しみました。2018年からは、このプログラムは新しくなり、従来とは違う形で続けられることになっています。

 

studio weisses hausのアーティスト・イン・レジデンス・プログラム

2013年より“studio das weisse haus“は、若い世界のアーティストで、造形芸術、写真、メディアアートの分野で活動している人を支援しています。目的は、これら若いアーティストたちと、ウィーンの芸術シーンとのネットワークの形成です。
詳しくはこちらをご覧ください。Link

 

BLOCKFREIのアーティスト・イン・レジデンス・プログラム(ウィーン)

毎年才能ある世界のキュレーターを支援する「キュレーターズ・アジェンダ」があり、現代のウィーンの芸術シーンを知ってもらい、知見を深めてもらうためプログラム。
詳しくはこちらをご覧ください。Link

 

グラーツ市「グラーツ市の作家」奨学金

グラーツ市は「グラーツ市の作家」奨学金を毎年支給しています。9月から翌年の8月31日までCerrini城内のアパートが提供され、月々1100ユーロが支給されます。シュタイヤーマルク州文化交流会が、グラーツ市文化局と共同で、ゲストのお世話をします。
詳しくはこちらをご覧ください。Link

 

ニーダーエスタライヒ州のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム(クレムス)

アーティストの国際交流を支援するため、ニーダーエスタライヒ州は、アーティスト・イン・レジデンス・プログラムを提供しています。クレムス市内の5つのアパートがアトリエとして提供されています。造形芸術、文学、建築、音楽の分野のアーティストやクリエイターが対象となり
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。Link

 

Büchsenhausenのフェローシッププログラム(インスブルック)

Künstlerhaus Büchsenhausenには2003年から、芸術と思想のためのフェローシッププログラムがあります。芸術家と思想家は、ローカルなテーマを扱う地域を超えた討論に参加するための支援が受けられます。
詳しくはこちらをご覧ください。Link

 

Atelierhaus Salzamtのアーティスト・イン・レジデンス・プログラム(リンツ)

Atelierhaus Salzamtは、リンツ市によって運営されています。国際的なアーティスト4人が3カ月から6か月の間、それぞれの家に住み、無料で自分だけのアトリエを持つことができます。
詳しくはこちらをご覧ください。Link

 

ザルツブルク市のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム(ザルツブルク)

国際的な文化交流を支援するため、ザルツブルク市は外国のアーティストに対し、1ヶ月から2ヶ月の間ザルツブルク市に住み、活動する機会を提供しています。キュンストラーハウスに、アパート兼アトリエが用意されています。
詳しくはこちらをご覧ください。Link

 

その他

こちらのサイトに、アーティスト・イン・レジデンスについてのさらなるリンク先が紹介されています。Music Austria